お詫びのビジネスメール例文 (得意先)

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お詫びのビジネスメール例文 (得意先)

 得意先へ お詫びのビジネスメール例文

・ ネット通販のお得意様である個人顧客に送る場合

花井菊菜様

いつもモードオンラインをご利用いただき、誠にありがとうございます。
私は、チーフマネージャーの葉山と申します。

このたびは、サイズ違いの商品をお届けいたしまして、誠に申し訳ございません。ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

つきましては、本日、下記の商品1点をクロネコヤマトの宅急便で改めて発送いたしました。明日には配達される予定ですので、なにとぞお受け取りいただけますようお願い申し上げます。

[今回お届けする商品 1点]
・ご注文商品名   フリンジ・ロングジャケット
・色柄&サイズ    ペールスレートツイード / 9号 
・配送伝票番号   1234-5678-9012

なお、ご返品いただく商品は、商品袋に入った状態でクロネコヤマトのドライバーにお渡しください。ドライバーがその場で梱包し、着払いの宅急便としてお預かりするよう手配いたしました。

末筆ながら、このたびの不手際につき重ねてお詫び申し上げます。このような間違いが二度とないように、スタッフ一同、業務改善に努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

(以下、署名欄)


・ 得意先の法人顧客に送る場合

株式会社中日本放送 編成局
編成部長 二宮礼次郎様

八重洲エージェンシー   
代表取締役 玉川流蔵 

二宮様には益々ご清勝のこととお慶び申し上げます。
また、日頃弊社への格別なるご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度は弊社所属のタレント、阿部某の不祥事により多大のご迷惑をお掛けし、お詫びの言葉もございません。これもひとえに私の監督不行き届きによるものであり、代表者として叩頭深謝申し上げます。

今後は、この度の不祥事によって明らかとなった経営の不手際を教訓とし、社員に対する社会人としてのモラル教育を徹底して参ります。二度と社員によるご迷惑をお掛けしないよう、全社を挙げて綱紀を正して参りますので、何卒弊社への変わらぬご愛顧とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、重ねて衷心よりお詫び申し上げますとともに、二宮様のご健勝をお祈り申し上げます。

不宣 
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